タンス株
株券電子化
株券の名義書きかえをして、あるいはしないでタンスの中で株券を保管しておく、いわゆるタンス株というのがありましたが、株券電子化の流れをうけて、タンス株というのが消失してしまうようです。タンス株のままだと相続のときに、何かとややこしいことになりそうなので、早めに株券電子化をしてしまうとか、売却して現金に換えてしまうという動きもあるようです。以前は”株”というのは必ず紙に印刷してあったのだ、と言われる時代がもうすぐやってくるのかもしれません。電子マネーというのも、これと似たような流れなんですかね。株券というのは、今までは紙に会社の名前や代表取締役の名前、株数、額面金額などが記載されていて、何となく威厳のあるものでしたが、電子化されてしまうと何となくありがたみがなくなるような気がするのは、私だけでしょうか。株券電子化については、もっともらしい理屈がつけられていますが、ある高額納税者は、この株券電子化のことを、国が税金を取るため、取りやすくするためすべての株式口座を丸裸にしようとしているのだと仰ってしました。本当かな??貧乏人の私には関係ないのですが。